ガジェット・ガイド
主なパラメーター
シンセ・ガジェット
Marseille
PROGRAMS
プログラム名をタップして選択します。左にあるカテゴリー・スイッチで、プログラムをカテゴリー別に表示することができます。
OUTPUT
LEVEL
出力の音量を設定します。
ENVELOPE
ATTACK
ノート・オンからアタック・レベルに到達するまでの時間を設定します。
DECAY
アタック・レベルに到達してからサステイン・レベルへ移行するまでの時間を設定します。
SUSTAIN
サステイン・レベルを設定します。
RELEASE
ノート・オフからレベルが0になるまでの時間を設定します。
EFFECTS
FX SELECT
設定するエフェクトを選択します。
EFFECT TYPE
エフェクトのタイプを選択します。
EDIT 1
選択したエフェクトの1つ目のパラメーターを設定します。
EDIT 2
選択したエフェクトの2つ目のパラメーターを設定します。
CHORD
グローバル・コード機能をオン/オフします。オンにすると、設定されたスケールに沿ったコード演奏が可能になります。
Berlin
PORTA.
音の移行時間を設定します。
BEND
ピッチ・ベンド量を設定します。
VIB.
ビブラートの効果の深さを設定します。
VOLTAGE CONTROLLED OSCILLATOR
PITCH
オシレーターのピッチを調節します。
WAVEFORM
オシレーターの波形を選択します。
BALANCE
音色のピッチ・バランスを調節します。
MOD
オシレーターへのシンク・モジュレーションの深さを設定します。
TONE
音色を調節します。
EG/LFO
シンク・モジュレーションのソースをエンベロープもしくはLFOから選択します。
ENVELOPE GENERATOR
ATTACK
ノート・オンからアタック・レベルに到達するまでの時間を設定します。
DECAY
アタック・レベルに到達してからレベルが0になるまでの時間を設定します。
LOW FREQUENCY OSCILLATOR
SHAPE
LFOの波形を選択します。
FREQ
LFOの周波数を設定します。
KEY SYNC
Onにすると、ノート・オンのたびにLFOがリセットします。
TEMPO SYNC
Onにすると、LFOの周波数がソングのテンポに同期します。
VOLTAGE CONTROLLED LOW PASS FILTER
FREQ.
フィルターのカットオフ周波数を設定します。
RESO.
フィルターのレゾナンスを設定します。
EG
EGによるカットオフ周波数へのモジュレーションの深さを設定します。
LFO
LFOによるカットオフ周波数へのモジュレーションの深さを設定します。
KBD
キーボード・トラックによるカットオフ周波数の変化量を設定します。
VOLTAGE CONTROLLED AMPLIFIER
A (Attack)
ノート・オンからアタック・レベルに到達するまでの時間を設定します。
D (Decay)
アタック・レベルに到達してからサステイン・レベルへ移行するまでの時間を設定します。
S (Sustain)
サステイン・レベルを設定します。
R (Release)
ノート・オフからレベルが0になるまでの時間を設定します。
LEGATO
レガートのオン/オフを設定します。
DELAY
TIME
ディレイ・タイムを設定します。
LEVEL
ディレイの音量を設定します。
SPREAD
ディレイ音の広がりを設定します。
MASTER
LEVEL
出力の音量を設定します。
Chicago
OSCILLATOR WAVE
オシレーターの波形を設定します。
GLIDE
音の移行時間を設定します。
ENVELOPE
ATTACK
ノート・オンからアタック・レベルに到達するまでの時間を設定します。
DECAY
アタック・レベルに到達してからサステイン・レベルへ移行するまでの時間を設定します。
SUSTAIN
サステイン・レベルを設定します。
RELEASE
ノート・オフからレベルが0になるまでの時間を設定します。
AMPLIFIER ENV/GATE
音量を変化させるエンベロープ・ソースを選択します。
LEVEL
出力の音量を設定します。
ARPEGGIATOR
ON
アルペジエーターをオン/オフします。
RANGE
アルペジエーターの演奏範囲を設定します。
MODE
アルペジオ・パターンを選択します。
SPEED
アルペジエーターの演奏スピードを設定します。
FILTER CUTOFF
フィルターのカットオフ周波数を設定します。
PEAK
フィルターのレゾナンスを設定します。ENV EGによるカットオフ周波数の変化量を設定します。
BITE
フィルターのドライブ量を設定します。
GNAW
フィルター・インプットに独特の周波数変化を与えて、攻撃的なサウンドに変化させます。
EFFECT
TYPE
エフェクトのタイプを選択します。
EDIT 1
選択したエフェクトの1つ目のパラメーターを設定します。
EDIT 2
選択したエフェクトの2つ目のパラメーターを設定します。
Phoenix
OSCILLATORS
PITCH 1
オシレーター 1のピッチを調節します。
PITCH 2
オシレーター 2のピッチを調節します。
BALANCE
オシレーターのミックス・バランスを調節します。
WAVEFORM 1
オシレーター1の波形を選択します。
WAVEFORM 2
オシレーター2の波形を選択します。
PULSE WIDTH
パルス波の幅を設定します。
PORTA.
音の移行時間を設定します。
OSC 2 DETUNE
オシレーター 2のデチューン量を設定します。
FILTER
FREQUENCY
フィルターのカットオフ周波数を設定します。
RESONANCE
フィルターのレゾナンスを設定します。
ENV AMT.
EGによるカットオフ周波数へのモジュレーション量を設定します。
KBD AMT.
キーボード・トラックによるカットオフ周波数の変化量を設定します。
ENVELOPES
FILTER ENVELOPE, AMPLIFIER ENVELOPE
ATTACK
ノート・オンからアタック・レベルに到達するまでの時間を設定します。
DECAY
アタック・レベルに到達してからサステイン・レベルへ移行するまでの時間を設定します。
SUSTAIN
サステイン・レベルを設定します。
RELEASE
ノート・オフからレベルが0になるまでの時間を設定します。
PITCH
BEND RANGE
ピッチ・ベンドの範囲を設定します。
BEND WHEEL
ピッチ・ベンド量を設定します。
VIBRATO RATE
ビブラートのスピードを設定します。
VIBRATO WHEEL
ビブラートの深さを設定します。
MODULATION
LFO
WAVEFORM
LFOの波形を選択します。
RATE
LFOのスピードを設定します。
BPM
Onにすると、LFOのスピードがソングのテンポに同期します。
KEY
Onにすると、ノート・オンのたびにLFOがリセットします。
DEPTH
PULSE WIDTH
LFOによるパルス・ワイズへのモジュレーションの深さを設定します。
FILTER
LFOによるフィルターのカットオフ周波数へのモジュレーションの深さを設定します。
AMP
LFOによる音量へのモジュレーションの深さを設定します。
DELAY
LEVEL
ディレイ音の音量を設定します。
TIME
ディレイ・タイムを設定します。
TONE
ディレイ音の音質を設定します。
MASTER
LEVEL
全体の音量を設定します。
DETUNE
ユニゾンをオンにしたときのデチューン量を設定します。
UNISON
ユニゾンをオン/オフします。
Miami
CARRIER
WAVE
キャリア・オシレーターの波形を選択します。
PITCH
キャリア・オシレーターのピッチを調節します。
LEVEL
キャリア・オシレーターの音量を設定します。
SUB
サブ・オシレーターの音量を設定します。
X-MOD
WAVE
クロスモジュレーション・オシレーターの波形を選択します。
DEPTH
クロスモジュレーションの深さを設定します。
LEVEL
クロスモジュレーション・オシレーターの音量を設定します。
TUNE
クロスモジュレーション・オシレーターのピッチを調節します。
FILTER
CUTOFF
フィルターのカットオフ周波数を設定します。
CRUSH
フィルターに独特の質感を加えます。
WOBBLE
フィルターLFOのモジュレーション量を設定します。
SHAPE
LFOの波形を選択します。
RATE
LFOのスピードを設定します。
MASTER
STEREO
出力の定位の広がりを設定します。
GLIDE
音の移行時間を設定します。
OUTPUT
全体の音量を設定します。
Wolfsburg
OSCILLATOR 1, 2
WAVEFORM
オシレーターの波形を設定します。
PITCH
オシレーターのピッチを調節します。
LEVEL
オシレーターの音量を設定します。
DETUNE
オシレーターのデチューン量を設定します。
OSCILLATOR COMMON
VOICE MODE
発音のしかたを設定します。
NOISE
ノイズの音量を設定します。
OUTPUT
出力レベルを設定します。
PORTAMENTO
音の移行時間を設定します。
FILTER
FILTER TYPE
フィルター・タイプを選択します。
CUTOFF
フィルターのカットオフ周波数を設定します。
RESONANCE
フィルターのレゾナンスを調節します。
ENVELOPE
EGによるカットオフ周波数へのモジュレーション量を設定します。
AMP
ATTACK
ノート・オンからアタック・レベルに到達するまでの時間を設定します。
DECAY
アタック・レベルに到達してからサステイン・レベルへ移行するまでの時間を設定します。
SUSTAIN
サステイン・レベルを設定します。
RELEASE
ノート・オフからレベルが0になるまでの時間を設定します。
LOW FREQUENCY OSCILLATOR 1, 2
WAVEFORM
LFOの波形を選択します。
BPM SYNC
Onにすると、LFOのスピードがソングのテンポに同期します。
SPEED
LFOのスピードを設定します。
KEY SYNC
Onにすると、ノート・オンのたびにLFOがリセットします。
MODULATION ENVELOPE
ATTACK
ノート・オンからアタック・レベルに到達するまでの時間を設定します。
DECAY
アタック・レベルに到達してからサステイン・レベルへ移行するまでの時間を設定します。
SUSTAIN
サステイン・レベルを設定します。
RELEASE
ノート・オフからレベルが0になるまでの時間を設定します。
MODULATION MATRIX
SOURCE A, B, C, D
モジュレーション・ソースを選択します。
DESTINATION A, B, C, D
モジュレーション先を選択します。
AMOUNT A, B, C, D
モジュレーションの量を設定します。
EFFECT 1, EFFECT 2
TYPE
エフェクト・タイプを選択します。
EDIT 1
選択したエフェクトの1つ目のパラメーターを設定します。
EDIT 2
選択したエフェクトの2つ目のパラメーターを設定します。
Brussels
PERFORMER
PUMP
パンピング・エフェクトの深さを設定します。
REPEAT
リピート・エフェクトの深さを設定します。
GENERATOR
BOTTOM
サブ・オシレーターの音量を設定します。
GLIDE
音の移行時間を設定します。
DIFFUSE
オシレーターの広がりを設定します。
FILTER
フィルターのカットオフ周波数を設定します。
TWIST
オシレーターへのピッチ・モジュレーションの深さを設定します。
OUTPUT
LEVEL
出力レベルを設定します。
REVERB
TONE
リバーブの音色を設定します。
LEVEL
リバーブの音量を設定します。
Dublin
VCO 1
WAVEFORM
オシレーター1の波形を選択します。
SHAPE
WAVEFORMをPulseにしたときのパルス波形の幅を設定します。
SCALE
オシレーター1のピッチをオクターブ単位で設定します。
VCO 2
WAVEFORM
オシレーター2の波形を選択します。
TUNE
オシレーター2のピッチを調節します。
SCALE
オシレーター2のピッチをオクターブ単位で設定します。
MIXER
VCO 1
オシレーター1の音量を設定します。
VCO 2
オシレーター2の音量を設定します。
NOISE
ノイズ・ジェネレーターの音量を設定します。
VCF
CUTOFF
フィルターのカットオフ周波数を設定します。
PEAK
フィルターのレゾナンスを設定します。
KBD AMT
キーボード・トラックによるカットオフ周波数の変化量を設定します。
VCA
ATTACK
ノート・オンからアタック・レベルに到達するまでの時間を設定します。
DECAY
アタック・レベルに到達してからサステイン・レベルへ移行するまでの時間を設定します。
SUSTAIN
サステイン・レベルを設定します。
RELEASE
ノート・オフからレベルが0になるまでの時間を設定します。
KEYBOARD
PORTA
音の移行時間を設定します。
LEGATO
オンにすると、キーボードをスライドしたときに各音がレガートに移行します。
MASTER
VOLUME
出力の音量を設定します。
DRIVE
出力のドライブ量を設定します。
TONE
音色を調節します。
MG 1, MG 2
MG OUT
パッチ・ケーブルをつなぎ、MGによるモジュレーション先を選択します。
AMOUNT
MGによるモジュレーション量を設定します。
WAVEFORM
MGの波形を選択します。
KEY
Onにすると、ノート・オンのたびに波形がリセットします。
FREQ
波形の周波数を設定します。
BPM
Onにすると、波形の周波数がソングのテンポに同期して設定できます。
ENVELOPE GENERATOR
EG OUT
パッチ・ケーブルをつなぎ、EGによるモジュレーション先を選択します。
AMOUNT
EGによるモジュレーション量を設定します。
ATTACK
ノート・オンからアタック・レベルに到達するまでの時間を設定します。
DECAY
アタック・レベルに到達してからサステイン・レベルへ移行するまでの時間を設定します。
SUSTAIN
サステイン・レベルを設定します。
RELEASE
ノート・オフからレベルが0になるまでの時間を設定します。
PATCHBAY INPUTS
MG1、MG2、EGによるモジュレーション先を設定します。
以下のパラメーターがモジュレーション先として設定できます。
VCO 1 SHAPE :
VCO1で、波形にPULSEを選択したときのパルス幅
VCO 1 & VCO 2 PITCH : VOC 1とVCO2の音の高さ
VCO 2 PITCH : VCO2の音の高さ
VCO 1 LEVEL : VCO1の音量
VCO 2 LEVEL : VCO2の音量
NOISE LEVEL : ノイズの音量
VCF CUTOFF : フィルター(VCF)のカットオフ周波数
VCA GAIN : 全体の音量
MG1 FREQ : MG1のスピード
MG2 FREQ : MG2のスピード
Kiev
OSC MORPHER
TOUCH-PAD
オシレーターA、B、C、Dの音量バランスを設定します
A/B DEPTH
オシレーターAとBの音量バランスの変化量を設定します。
A/B SPEED
オシレーターAとBの音量バランスの変化のスピードを設定します。
C/D DEPTH
オシレーターCとDの音量バランスの変化量を設定します。
C/D SPEED
オシレーターCとDの音量バランスの変化のスピードを設定します。
OSCILLATOR
WAVEFORM A
オシレーターAの波形を選択します。
WAVEFORM B
オシレーターBの波形を選択します。
WAVEFORM C
オシレーターCの波形を選択します。
WAVEFORM D
オシレーターDの波形を選択します。
PITCH A
オシレーターAのピッチを設定します。
PITCH B
オシレーターBのピッチを半音単位で設定します。
PITCH C
オシレーターCのピッチを半音単位で設定します。
PITCH D
オシレーターDのピッチを半音単位で設定します。
TUNE B
オシレーターBのピッチを±100セント単位で設定します。
TUNE C
オシレーターCのピッチを±100セント単位で設定します。
TUNE D
オシレーターDのピッチを±100セント単位で設定します。
FILTER
TYPE
フィルター・タイプを選択します。
TOUCH-PAD
CUTOFF
フィルターのカットオフ周波数をコントロールします。
PEAK
フィルターのレゾナンスをコントロールします。
FILTER ENVELOPE
ENVELOPE
フィルターEGによるカットオフ周波数へのモジュレーション量を設定します。
ATTACK
フィルター・エンベロープのアタック・タイムを設定します。
DECAY
フィルター・エンベロープのディケイ・タイムを設定します。
SUSTAIN
フィルター・エンベロープのサステイン・レベルを設定します。
RELEASE
フィルター・エンベロープのリリース・タイムを設定します。
AMPLIFIER ENVELOPE
ATTACK
アンプ・エンベロープのアタック・タイムを設定します。
DECAY
アンプ・エンベロープのディケイ・タイムを設定します。
SUSTAIN
アンプ・エンベロープのサステイン・レベルを設定します。
RELEASE
アンプ・エンベロープのリリース・タイムを設定します。
EFFECT
TYPE
エフェクトのタイプを選択します。
EDIT 1
選択したエフェクトの1つ目のパラメーターを設定します。
EDIT 2
選択したエフェクトの2つ目のパラメーターを設定します。
MASTER
LEVEL
出力の音量を設定します。
Chiangmai
OSCILLATORS (1, 2)
LEVEL
オシレーターの音量を設定します。
WAVEFORM
オシレーターの波形を選択します。
PITCH
オシレーターのピッチを調節します。
HARMONICS
VPM(Variable Phase Modulation)のモジュレーション周波数を、オシレーターの倍音の倍数(ハーモニクス)として設定します。
DEPTH
VPMのモジュレーションの深さを設定します。
ENV
EGによるVPMのモジュレーションの深さへのモジュレーション量を設定します。
FILTER
FREQUENCY
フィルターのカットオフ周波数を設定します。
RESONANCE
フィルターのレゾナンスを設定します。
ENV AMT
EGによるカットオフ周波数へのモジュレーション量を設定します。
KBD AMT
キーボード・トラックによるカットオフ周波数の変化量を設定します。
ENVELOPE (FILTER, AMPLIFIER)
ATTACK
ノート・オンからアタック・レベルに到達するまでの時間を設定します。
DECAY
アタック・レベルに到達してからサステイン・レベルへ移行するまでの時間を設定します。
SUSTAIN
サステイン・レベルを設定します。
RELEASE
ノート・オフからレベルが0になるまでの時間を設定します。
CHORUS
SPEED
LFOのスピードを設定します。
DEPTH
エフェクトの効果の深さを設定します。
DELAY
TIME
ディレイ・タイムを設定します。
LEVEL
ディレイ音の音量を設定します。
OUTPUT
LEVEL
出力の音量を設定します。
Helsinki
LOFI
FREQ
デジメーターの周波数とサウンドの粗さを設定します。
MIX
エフェクト音とのミックス量を調節します。
REVERB
TIME
リバーブ・タイムを設定します。
LEVEL
リバーブの音量を設定します。
OUTPUT
LEVEL
出力の音量を設定します。
GENERATORS
WAVE
オシレーターの波形を選択します。
LOW
オシレーターの低音域を設定します。
HI
オシレーターの高音域を設定します。
HIGHER
オシレーターのさらに高音域を設定します。
NOISE
ノイズ・ジェネレーターの音量を設定します。
FILTER
TYPE
フィルター・タイプを選択します。
FREQ
フィルターのカットオフ周波数を設定します。
RESO
フィルターのレゾナンスを設定します。
ENVELOPE
A
ノート・オンからアタック・レベルに到達するまでの時間を設定します。
D
アタック・レベルに到達してからサステイン・レベルへ移行するまでの時間を設定します。
S
サステイン・レベルを設定します。
R
ノート・オフからレベルが0になるまでの時間を設定します。
Kingston
EDIT
WAVEFORM
オシレーターの波形を選択します。
TRANSPOSE
オシレーターのピッチを設定します。
ENVELOPE
ATTACK
ノート・オンからアタック・レベルに到達するまでの時間を設定します。
DECAY
アタック・レベルに到達してからサステイン・レベルへ移行するまでの時間を設定します。
SUSTAIN
サステイン・レベルを設定します。
RELEASE
ノート・オフからレベルが0になるまでの時間を設定します。
RUN!
TYPE
アルペジオ・タイプを選択します。
SPEED
アルペジエーターの演奏スピードを設定します。
ON/OFF
アルペジエーターのオン/オフを設定します。
JUMP!
HEIGHT
音の高さの変化量を設定します。
ON/OFF
オンにすると、音の高さが変化します。
EFFECT
TYPE
エフェクトのタイプを選択します。
EDIT
1
選択したエフェクトの1つ目のパラメーターを設定します。
EDIT 2
選択したエフェクトの2つ目のパラメーターを設定します。
LEVEL
LEVEL
出力の音量を設定します。
Kamata
MASTER VOLUME
出力の音量を設定します。
VALUE
選択したパラメーターの値を設定します。
PAGE SELECT
ページを切り替えます。
WAVE BANK
ウェーブテーブルを選択します。
DETUNE
デチューン量を設定します。
NOISE
ノイズ・ジェネレーターの音量を設定します。
AMP ENV
AT (Attack Time)
アンプ・エンベロープのアタック・タイムを設定します。
DT (Decay Time)
アンプ・エンベロープのディケイ・タイムを設定します。
SL (Sustain Level)
アンプ・エンベロープのサステイン・レベルを設定します。
RT (Release Time)
アンプ・エンベロープのリリース・タイムを設定します。
PITCH ENV
AT (Attack Time)
ピッチ・エンベロープのアタック・タイムを設定します。
DT (Decay Time)
ピッチ・エンベロープのディケイ・タイムを設定します。
RT (Release Time)
ピッチ・エンベロープのリリース・タイムを設定します。
SL (Start Level)
ピッチ・エンベロープのスタート・レベルを設定します。
AL (Attack Level)
ピッチ・エンベロープのアタック・レベルを設定します。
SL (Sustain Level)
ピッチ・エンベロープのサステイン・レベルを設定します。
RL (Release Level)
ピッチ・エンベロープのリリース・レベルを設定します。
DELAY
TIME
ディレイ・タイムを設定します。
LEVEL
ディレイ・レベルを設定します。
COUNT
ディレイの繰り返し数を設定します。
REVERB
TIME
リバーブ・タイムを設定します。
LEVEL
リバーブ・レベルを設定します。
LFO1-AMP
WAVE
LFO1の波形を選択します。
DEPT (Depth)
LFO1の深さを設定します。
DELT (Delay Time)
ノート・オンからLFO1がスタートするまでの時間を設定します。
RATE
LFO1のスピードを設定します。
LFO2-PITCH
WAVE
LFO2の波形を選択します。
DEPT (Depth)
LFO2の深さを設定します。
DELT (Delay Time)
ノート・オンからLFO2がスタートするまでの時間を設定します。
RATE
LFO2のスピードを設定します。
PORTAMENTO
MODE
Poly/Monoを切り替えます。
TIME
ポルタメント・タイムを設定します。
CONTROL
MOD-WHEEL
モジュレーション・ホイールでピッチ、アンプをコントロールするときに設定します。
PITCHBEND
ピッチ・ベンドの変化幅を設定します。
ドラム・ガジェット
London
PART 1...8 EDIT
WAVEFORM
パートで使用する波形を選択します。
TUNE
パートのピッチを調節します。
TIME
TRIGGERがONESHOTのとき、パートのディケイ・タイムを設定します。
TRIGGERがGATEのとき、パートのリリース・タイムを設定します。
TRIGGER
トリガーのタイプを選択します。
PART 1...8 FX
Punch
パートの出力信号に対して、アタックを強調する効果を設定します。
Low Boost
低域のブースト量を設定します。
REV (Reverse)
リバース・エフェクトをオン/オフします。
MFX (Master Effect Send)
パートのサウンドをマスター・エフェクトへ送るかどうかを選択します。
PART 1...8 MIXER
Pan
パートのパンを設定します。
M (Mute)
パートをミュートします。
Group
パートをグループ化します。同じ設定にしたパートが1つのグループになり、
後着を優先しモノフォニックで発音します。例えば、ハイハットのクローズとオープンをグループ化して発音させると有効です。
LEVEL
パートの音量を設定します。
EFFECT
TYPE
エフェクト・タイプを選択します。
EDIT 1
選択したエフェクトの1つ目のパラメーターを設定します。
EDIT 2
選択したエフェクトの2つ目のパラメーターを設定します。
MASTER
LEVEL
全体の音量を設定します。
Tokyo
BD201
WAVE
波形を選択します。
TUNE
チューニングを設定します。
DECAY
音の長さを設定します。
BEND
ベンドの量を設定します。
BOOST
低域の強調量を設定します。
LEVEL
音量を設定します。
PAN
定位を設定します。
SD302
TUNE
チューニングを設定します。
DECAY
音の長さを設定します。
NOISE
ノイズの音質とモジュレーション量を設定します。
SNAPPY
スネアのノイズの量を設定します。
PUNCH
アタックを強調します。
LEVEL
音量を設定します。
PAN
定位を設定します。
TOM404
TUNE
チューニングを設定します
DECAY
音の長さを設定します。
BEND
ベンドの量を設定します。
NOISE
ノイズ成分の量を設定します。
LEVEL
音量を設定します。
PAN
定位を設定します。
PCS503
TUNE
チューニングを設定します。
DECAY
音の長さを設定します。
SHAPE
モジュレーションのタイプを選択します。
DEPTH
モジュレーションの量を設定します。
SPEED
モジュレーションのスピードを設定します。
LEVEL
音量を設定します。
PAN
定位を設定します。
Amsterdam
PART 1...4
LEVEL
パートの音量を設定します。
PAN
パートの定位を設定します。
WAVE
波形を選択します。
TUNE
パートのピッチを調節します。
TIME
パートのディケイ・タイムを設定します。
EG MODE
EGモードを選択します。
FX SEND
エフェクトへのセンドのオン/オフを設定します。
REVERSE
リバースのオン/オフを設定します。
EFFECT
TYPE
エフェクト・タイプを選択します。
EDIT 1
選択したエフェクトの1つ目のパラメーターを設定します。
EDIT 2
選択したエフェクトの2つ目のパラメーターを設定します。
MASTER
MASTER
全体の音量を設定します。